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研究について

研究紹介

A. アセチリド化合物
  ・アセチリドでπ-d系を
  ・アセチリド錯体で磁石
  ・Ag-C≡C-Phナノワイヤ
  ・MC2化合物
  ・金属ナノ粒子生成
  ・ナノ合金生成

B. 分子性導体
  ・定電流電源をでっち上げる
  ・(DIEDO)2M(mnt)2
  ・(DBrEDT)2MBr4
  ・(BrMEDT)2MBr4

C. 分子性磁性体
  ・予想外に強い相互作用をもつ物質
  ・鉄ナノ粒子の副生成物
  ・[M(9S3)2](TCNQ)n
  ・[M(9S3)Br2]
  ・[M(9S3)2][Ni(bdt)2]2

物性物理の基礎覚書

1. 磁性の基礎
  1.1 磁性とは
  1.2 相互作用
  1.3 磁性の種類
  1.4 常磁性体
  1.5 強磁性体
  1.6 反強磁性体
  1.7 その他の磁性体
  1.8 その他の磁性体2

2. 磁性の測定
  2.1 磁性の測定手段
  2.2 SQUIDの原理
  2.3 試料の測定(粉末編)
  2.4 試料の測定(単結晶編)

3. 磁性の解析
  3.1 Pascalの加算則
  3.2 Curie-Weiss,χT,1/χ
  3.3 磁化過程
  3.4 交流磁化率
  3.5 Cole-Coleプロット
  3.6 磁性の解析1(基本)
  3.7 磁性の解析2(近似解)

4. 伝導物性
  4.1 NFEモデル
  4.2 TBモデル
  4.3 バンド描像
  4.4 低次元不安定性

5. 伝導の測定
  5.1 2端子法と4端子法
  5.2 シールド,ガード
  5.3 電流反転,ツイストペア

6. 磁性と伝導の相関
  6.1 スピン散乱
  6.2 近藤効果
  6.3 磁気抵抗効果

7. 分子性磁性体
  7.1 分子性磁性体
  7.2 スピン分極
  7.3 単分子磁石

8. 有機伝導体
  8.1 有機伝導体とは
  8.2 有機伝導体の歴史
  8.3 有機伝導体の特徴
  8.4 近年の研究

 
 
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